宝石の世界
・カットが正確で輝きが強いダイヤモンドの世界
・極稀なファンシーカラーダイヤモンドの世界
・これこそナチュラル色石の世界 
雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
・嘘を暴き事実を探る
・嘘の無い日本を子や孫へ
雑記帳 コンタクト
雑記帳トップ 始めに   日本 米国 台湾 支那 韓国 北朝 露国 印国 豪州 アセアン諸国
日本トップ 皇室 憲法 歴史 国政選挙 政治 社会 対外 日本近現代史
政治トップ 国政 財政・金融 安全保障 領土・領海 自衛隊 教育 政治と宗教 政党 地方自治体
政治トップ TPP AIIB 嘘つき安倍晋三 安倍談話 村山・河野談話
政治トップ 反日政治家 反日日本人 反日外国人 アイヌ・同和
自治体ブロックトップ 地方自治全体 北海道・東北 関東 中部 近畿 中国・四国 九州・沖縄
関東ブロック 東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 茨城県 栃木県 群馬県
東京都ニュース/ 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
東京都ニュース・2017/ 12~7 6~1
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする
東京都ニュース・2017/6~1
痴漢!
2017・6・30 産経新聞
「痴漢に遭いましたよね」帰宅途中の女性の体触る 容疑で世田谷区非常勤職員を逮捕
「記事内容」
帰宅途中の女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁調布署は30日、強制わいせつ容疑で東京都世田谷区役所児童課の非常勤職員、福山修容疑者(23)=神奈川県平塚市菫平(すみれだいら)=を逮捕した。
容疑を認めているという。
逮捕容疑は3月8日夜、狛江市のアパートの階段で、帰宅途中の20代女性のスカートの中に手を入れるなどわいせつな行為をしたとしている。
女性の悲鳴を聞いた交際相手の男性が駆けつけたため、福山容疑者は現場から逃走していた。
調布署によると、女性は帰宅途中の小田急小田原線の電車内で痴漢に遭い、自宅の最寄り駅からアパートに向かう途中、福山容疑者から
  「痴漢に遭いましたよね」と声をかけられたという。
同署は痴漢への関与についても調べている。
 
※日本人確定! 犯行が日本人であれば即、住所氏名が報道されるが何故だろう。
非常勤職員って何? 派遣社員なのか? 

朝鮮大学問題・小池都知事は反日に転向したのか?
2017・6・ ユーチューブ
不満の声しか聞こえない異常事態が発生中
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
昨年の都知事選の時から小池百合子は公明党と組んでいるからね。
創価学会婦人部の支援もあり、婦人部の幹部は舛添雅美。
創価学会はご存知、北朝鮮人帰化人の池田大作を教祖とした新興宗教団体。
小池百合子の父親が北朝鮮と関わりがある朝鮮人という疑惑あり。
小池百合子は在日朝鮮人帰化人?? 小池百合子は小沢一郎の子分だということは昔から有名。
小沢一郎は北朝鮮系の在日朝鮮人帰化人だよ。
小池百合子を調べれば共謀罪が適用できるんじゃないかと思う。
<都民ファーストの会>には「反日活動家の音喜多俊」が在籍している。
日本はここまで落ちた!
2017・6・26 (1/3ページ)
産経ニュース 山口組系の銀座みかじめ料 被害店舗が徴収代行、露店業者らにも要求

「記事抜粋」
東京・銀座で複数の飲食店から「みかじめ料」(用心棒代)を脅し取った恐喝容疑で、指定暴力団山口組系組員の男ら8人が警視庁組織犯罪対策4課に逮捕された事件で、男らはみかじめ料の徴収を飲食店関係者に代行させていたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。
全国で減少傾向にあるみかじめ料だが、警視庁は日本有数の繁華街を舞台に、広範にわたって組織的にみかじめ料徴収が続いてきたとみて、実態解明を進めている。
  総額1億円超か  毎月5万円+α  
  関係断ちがたく
警察当局も対策に乗り出しており、暴力団対策法で、みかじめ料の要求を「暴力的要求行為」として禁じた。
要求が続いた場合は都道府県の公安委員会が「中止命令」を出すこともできるが、命令に従えば罰則はない。
都道府県などで暴力団排除条例が制定されたことで、みかじめ料など暴力団に利益を供与すると、氏名を公表するなどの項目を設けて、都道府県民の側に暴力団排除を求めている。
ただ、慣習化した店と暴力団との関係を絶つのは簡単ではない。
ある捜査関係者は
  「『必ず守るから話してほしい』と説得しても、『みかじめ料の要求なんて聞いたこともない』といわれてしまうことがほとんど。説得を続けるしかない」と話している。
 
※日本は総理でさえ大嘘つき、警察を含め統治機構は皆、嘘吐きである。
警察が必ず守る! 嘘である。
警察はストーカーからも住民を守ったた試しがなかろうに・・・ 政府も子供のいじめを止められず、日本人の幼い命が失われている。
山口組を取り締まるのはいいが、薄汚い池袋のシナ人暴力団をどう始末するのか? 不良外国人は追放しろ!
チンピラ日本人or在日シナ人or在日朝鮮人?
2017・6・24 
産経ニュース 自転車を転倒させ大学生から現金奪う 東京・江戸川
「記事内容」
23日午後11時20分ごろ、東京都江戸川区春江町の路上で、自転車で帰宅していた男子大学生(21)が、後ろからミニバイクで近づいてきた男に追い抜きざまに右肩を突き飛ばされた
男は転倒した大学生の腹部を蹴り
  「殺すぞ。金を出せ」と脅迫
大学生が財布から差し出した現金1万円を奪って逃走した。
大学生は転倒時に顔などに約1週間のけがを負った。
警視庁小松川署が強盗致傷事件として捜査している。
同署によると、男は20代くらいで、身長175センチ程度。
がっちりした体形で、白いペンキのようなものが付いた紺色の作業着を着用していたという。
事件直前、大学生が知人と勘違いして駐車場にいた男らに近づいたところ、
  「何だおまえ」などと因縁をつけられ、男がミニバイクで追ってきたという。
 
※事件の経過からして日本人らしくない。
多過ぎる教員犯罪・低民度の馬鹿な教員・日本人なのか? 
2017・6・24 (1/3ページ) 【衝撃事件の核心】
産経ニュース 「プロ意識が低い」とデリヘル嬢に激高…初風俗で支払いの料金26万奪った都立高教諭の怒りの沸点

「記事抜粋」
50歳を過ぎて初体験した風俗に、過度な期待を抱いてしまったのか-。
派遣型風俗店(デリバリーヘルス)に勤務する40代の外国人女性を殴り、支払った料金を奪って逃げたとして強盗致傷容疑で、高校教諭の男(52)が警視庁池袋署に逮捕された。
  「風俗遊びは初めてだった」という男が指名したのは、240分6万4千円の長時間コース。
延長料や小遣いとして女性に渡した現金は計約26万円と破格の太客っぷりだったが、逮捕後の調べに
  「プロ意識の低さに腹が立った」と話しているという。
  現金を大盤振る舞い
逮捕されたのは東京都立中野工業高校教諭の佐藤稔之容疑者(52)=東村山市青葉町。
事件が起きたのは、新学期が始まったばかりの4月16日だった。
つづく
  馬乗りで女性殴る
中略
論語では
  「五十にして天命を知る」年齢というが、初の風俗で犯罪の一線を越えてしまった佐藤容疑者は、己の天命を今になって知っただろうか。
 ※産経よ、この事件、婦女暴行・強奪事件だろうに・・・ 「天命」を使う程の事件か? 問う事が他にあるだろう。
文科省は余りにも多過ぎる教員犯罪に何時迄、無視を決め込むのか?
狡い自民党都議連+同調した保守派の罠に嵌った小池都知事
2017・6・19 (1/2ページ) 酒井充 【産経・FNN合同世論調査】
産経ニュース 自民党支持率が東京で急落 迫られる都議選での対小池知事戦略の見直し、でも妙案なし…
「記事内容」
安倍晋三内閣の支持率急落が、23日に東京都議選の告示を控えた自民党に打撃を与えるのは確実だ。
産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)が17、18両日に行った合同世論調査によると、東京の自民党支持率は29.5%に急落し、都議選に向け戦略の見直しを迫られることになる。
自民党の二階俊博幹事長は19日、菅義偉官房長官も出席して開いた政府与党協議会で、こう呼びかけた。
  「どこまでも謙虚に安定的に国政を進めていく方針でよろしくお願いしたい」
各世論調査で内閣支持率が軒並み下落したことが念頭にあったのは間違いない。
二階氏はその後の記者会見で都議選への影響を問われ
  「大いに反省して気合を掛け直し、反転攻勢に取り組んでいくことが大事だ」と低姿勢に努めた。
産経・FNNの世論調査も、学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐる文書問題の政府の対応のまずさが影響したことを証明している。
政府の説明について、自民党支持層の71.1%が「十分だと思わない」と答えた。
都選出の自民党議員は
  「『怪文書みたいなもの』と言ったのに、文書はあった。菅氏が危機管理に失敗した」と分析する。
自民党の支持率は36.0%で、前回調査(5月13、14両日)と比べ5.6ポイント減にとどまった。
ところが、東京での支持率は全国比例11ブロック別で最下位の29.5%で、前回比11.5ポイント減と大幅な下落となった。
一方、地域政党「都民ファーストの会」を率いる小池百合子都知事の東京の支持率は68.6%で、前回(70.9%)から微減したとはいえ人気は依然高い。
しかも自民党支持層の58.3%が小池氏を支持しており、自民党に対する不満の受け皿が都民ファーストになる気配だ。
自民党都連会長の下村博文幹事長代行は19日、東京都立川市で開かれた都議選の総決起集会で「小池氏の『利権組織に支えられている自民党』との発言があった。とんでもないことだ」と小池氏の批判を強めた。
その後にあいさつした二階氏は
  「選挙になったら相手の悪口をうれしそうに言う人がいるでしょう。あんなもん、言っても何にもならない」といさめたが、挽回の妙案があるわけでもない。
都選出の衆院議員は、こう嘆いて頭を抱えた。
  「都議選が『自民党におきゅうを据えたい』という選挙になってしまう」
 ※嘘つき安倍総理の内閣支持率が下落した理由を「加計学園」問題の国会対応だけに限定しているが、支持率低下は果たして現政権の国会対応だけだろうか? 
豊洲問題、焦点の変遷=都議会議員の不正の有無→豊洲巨大投資問題→新豊洲市場の埋め土問題に変換→新市場の危険物検出→石原元都知事の責任問題→豊洲市場移転の正当性の有無→小池都知事の資質に至る。
支持率低下は日本人がグローバリストの嘘つき安倍総理の正体を「稀代の売国奴」と見抜いた結果では無かろうか。

警視庁はシナ人暴力団を保護するのか?
2017・6・13 
産経ニュース 銀座でみかじめ料徴収 容疑の組員ら本格捜査、被害1億円超か 警視庁

「記事内容」
日本有数の繁華街として知られる東京・銀座の飲食店などから、みかじめ料を徴収した疑いがあるとして、警視庁組織犯罪対策4課が恐喝容疑で、暴力団組員の男ら数人について近く本格捜査に乗り出す方針を固めたことが12日、捜査関係者への取材で分かった。
関係者によると、被害総額は1億円を超える可能性もあるという。
捜査関係者によると、男らは銀座の飲食店などから、みかじめ料として毎月数万~十数万円を脅し取った疑いが持たれている。
関係者によると、銀座では通常のみかじめ料だけでなく、店舗近くの路上を勝手に区切って「駐車場」に設定して駐車代数万円を要求したり、客引きの元締らにも数万円を支払うよう要求したりする例もあった。
定期的に店舗周辺を巡回し、決まった客引き以外を使っていないかも監視していたという。
組員の男らが所属する組織は長年にわたって銀座周辺を縄張りとしており、みかじめ料の要求も多くの店舗を対象に長期間続いてきたとみられ、組対4課が解明を進める方針。
 ※産経よ、暴力団員はいいが、人種を報道しろ! 在日シナ人だろう。
誇り高き日本人(大和民族)よ、在日シナ人に負けてどうする! 
警視庁はシナ人犯罪者を強制送還しろ!
一連の火事、道路に洗剤・韓国人or在日韓国朝鮮人によるテロか?
2017・6・11 
産経ニュース JR小岩駅の外壁焼く 公衆トイレ付近出火 一時運転見合わせ
「記事内容」
11日午後8時35分ごろ、東京都江戸川区南小岩のJR小岩駅の公衆トイレ付近から出火、駅やトイレの外壁約30平方メートルとごみなどが焼けた。
けが人などはなかった。
JR東日本によると、この火事で、総武線の上下線で一時運転を見合わせるなど、一部列車に遅れがでた。
豊洲問題の変遷・政治とカネ→安全性→悪者が小池
2017・6・10 【豊洲問題】
産経ニュース 小池百合子知事、都議選前の移転判断示唆 都民ファーストの候補「ワンボイスでいくべき」
「記事内容」
築地市場(東京都中央区)の豊洲市場(江東区)への移転問題で、地域政党「都民ファーストの会」代表の小池百合子知事は9日、
  「総合的な判断を下していく。その後は都議選でその政策をそれぞれ(都民の候補者)が伝えていくということだと思う」と述べ、都議選前の判断を示唆した。
都民ファースト代表としての記者会見で公約が移転の可否に言及していない点を問われ、答えた。
小池氏は
  「それぞれの候補で意見があるだろうが、初陣にあたっては(一つに集約された)ワンボイスでいくべき。それぞれがイエスだノーだというと統制が取れていないことになる」とした上で、自身が判断を示した後に各候補が都議選で訴えていくとの見通しを示した。
都議選を控え、小池氏はこの日の定例会見から前半を知事として、後半を都民ファースト代表として臨む2部構成にした。
知事としての定例会見では、市場問題プロジェクトチームが豊洲移転、築地再整備の両論を併記した報告書を13日に受け取るとし、
  「豊洲ありきでこれまで進んできた中で築地の見直しについて触れ、市場の持続可能性に詳しく言及している。総合判断の材料の一つとして受け止めたい」と語った。
 ※小池都知事は戦略を間違ったのか? 
本当に自民党は狡い! 狡い自民党は一部の保守を巻き込み豊洲問題を大きく捻じ曲げ変質させたが、小池都知事は豊洲問題の争点を「政治とカネ」の問題に戻せるか? 本質が都議選の行くへを大きく左右するだろう。
都民もそう馬鹿ではあるまい。
右翼はエセ保守=まやかし
2017・5・22 朝日新聞デジタル
右翼団体20人の運転免許取り消しへ 街宣車で暴走
「記事内容」
東京都心で2015年10月、街宣車20台で車列を組んで暴走したとして、都などの公安委員会が近く、右翼団体の構成員20人の運転免許を取り消す。
右翼団体による危険な街宣活動などを未然に防ぐ効果があるとみている。
対象となるのは、関東近県を本拠地とする約10の右翼団体で組織される「草莽崛起(そうもうくっき)の会」の構成員。
昨年1月には元首相の鳩山由紀夫氏が乗った車を街宣車で取り囲んだとして、メンバー2人が威力業務妨害容疑で逮捕されている。
警視庁は昨年5月、東京都千代田区から港区の約4キロ区間で信号無視などの暴走を繰り返したとして、道路交通法違反(共同危険行為)の疑いで同会の構成員20人を書類送検した。
共同危険行為は少年の集団暴走に適用する場合が多く、右翼団体をこの規定で立件したのは全国初だった。
刑事処分としては今年3月、全員が起訴猶予となったが、共同危険行為による違反点数が25点加算されるため、公安委員会が行政処分として20人の免許を取り消す見通しとなった。
 
※エセ右翼、彼等は日本人を装っているが、保守を貶めているだけの在日韓国朝鮮人だろう。
日本は在日外国人の通名を廃止し、日本人と外国人の区別が必要、犯罪者の出自を明確に報じる必要がある。
このままでは日本人が世界から誤解される。
教育現場崩壊・嘘つき安倍総理はこれでも動かない!
2017・4・18 産経ニュース (1/3ページ)
水泳授業中に女子生徒にY字バランスさせる、「おまえはいらない存在」と暴言… 教諭の不祥事が後を絶たず

「記事抜粋」
生徒を傷つける教諭が後を絶たない。
水泳の授業で女子生徒にY字バランスをさせたり、部活の指導中に「おまえはいらない存在」などと暴言をはいたりしたなどとして、東京都教育委員会は今月14日、教諭たちに相次いで懲戒処分を出した。
教諭たちは
  「コミュニケーション」
  「指導」だったと釈明しているというが、生徒たちは都教委側に対して不快感を訴えている。
停職3カ月の懲戒処分を受けた都立高校の男性教諭=処分当時(61)=は平成26年6月25日、水泳の授業中のプールサイドで、女子生徒1人にY字バランスや開脚をさせたとされる。
都教委の調査に対し、
  「体が柔らかい子なので、すごいことができることを他の生徒に見せたかった」と説明したとされるが、生徒は
  「イヤだった」と話したという。
教諭はほかにも同時期のプールの授業中、複数の女子生徒に対し
  「早くプールに入りなさい」とせかしながら、尻や太ももの後ろ側をポン、ポンとたたき、不快感を与えたとされる。
つづく
 
※何と非常識・スケベな教員の多い事か! 
政府はこの乱れた教育現場に何時になったら口を出し正すのか? 次の世代を担う生徒が犠牲になっている事実を無視するのか? グローリストの嘘つき安倍総理は日本を階級社会にしたいのだろう。
父兄はもっと怒れよ! 
反日左翼共々反日政府と教育界は日本愚民化政策を実行中、国と日本人を壊そうとしている今、子を守るのは親の使命であり責任である事を忘れず肝に銘じよ!
北朝鮮危機の煽りを受けたイギリス人
2017・4・15 産経ニュース WEB編集チーム 【北朝鮮情勢】
英ミュージシャン公演が急遽中止 「米と北の武力衝突があるニュース受け…無許可で出国」 

「記事内容」
故金日成主席の生誕記念日
  「太陽節」にあわせ核実験の実施などが懸念される北朝鮮情勢に絡み、東京都内で14日に予定されていた英ミュージシャン、イアン・マッカロク氏の公演が急遽(きゅうきょ)中止されていたことが15日、分かった。
企画したレコード会社「VINYL JAPAN(ビニールジャパン)」が開演の約2時間前の14日午後5時半すぎに突然、公式ツイッターで、
  「本日の公演はキャンセルせざるを得ない状況となってしまいました」と発信。
さらに中止理由について
  「米国と北朝鮮の間で武力衝突があるというニュースを受け、イアンとマネージャーは無許可で日本から出国していることが判明いたしました」と説明した。
同ツイッターでは、チケットは完売と案内されていた。
同じ告知を掲載したフェイスブックではファンとみられる人たちが突然のキャンセルを
  「カッコ悪い」
  「プロの仕事じゃ無いね」とコメントしているほか、
  「これが現実の反応なのでは…日本人全体が現在の北の情報を知らなさすぎ」と理解を示す声もみられた。
シナ人蓮舫の悪足掻き!
2017・4・13 ZAKZAKby夕刊フジ 
蓮舫氏、離党した長島氏と怒りの激突 “刺客作戦”で「東京21区」から出馬か
「記事内容」
長島昭久元防衛副大臣=衆院東京比例=の民進党離党に、蓮舫代表が激怒しているという。
次期衆院選でケジメをつけるため、蓮舫氏は何と、長島氏の選挙区
  「東京21区」(立川市、昭島市など)からの出馬を検討していると報じられた。
前代未聞といえる党代表自らの“刺客作戦”は成功するのか。
  「空白区になったんだから、徹底的にやりますよ」
朝日新聞11日朝刊によると、蓮舫氏は10日、長島氏の離党届提出について周辺に怒りをあらわにし、こう語ったという。
これまで蓮舫氏は東京1区などを中心に衆院選の転出先を模索してきたが、長島氏の地元に殴り込む構えだという。
民進党取材に定評がある朝日新聞だけあり、さすがの“スクープ”といえる。
蓮舫氏は11日に党本部で開いた常任幹事会でも、
  「極めて残念だが、長島氏から幹事長に離党届が手渡された。なぜ今、この時期なのか」などと不満をブチまけた。
眉間にしわを寄せた、厳しい表情だった。
結局、この日の常任幹事会では、長島氏の離党届は受理せず、
  「除籍」という重い処分を下すことになった。
さて、気になる蓮舫氏の“刺客作戦”はどうなりそうか。
長島氏は2014年12月の衆院選で、自民党候補に約1600票の僅差で敗れたが、8万2351票を獲得している。
一方、蓮舫氏は昨年7月の参院選東京選挙区で112万3145票を獲得し、トップ当選した。
政治ジャーナリストの角谷浩一氏は
  「朝日新聞の報道が本当ならば、“バリバリの保守”を自認する蓮舫氏と、“真の保守”を目指す長島氏との対決になり、非常に面白い。ただ、長島氏は前回の衆院選で惜敗したように、もともと組織力がある。小選挙区は知名度だけでは当選できない。
(刺客作戦のような)軽率な行動に出た場合、蓮舫氏は負けるだろう」と語った。
 
※次回の選挙でシナ人蓮舫が当選したなら、”大ショック” 日本に未来はない。
日本人なのか?
2017・4・10 ZAKZAKby夕刊フジ 
「サリンまく」競艇団体を脅迫 54歳無職男を逮捕
「記事内容」
ボートレース場(競艇場)を運営する日本モーターボート競走会丸亀支部(香川県丸亀市)の職員を
  「(猛毒の)サリンをまく」などと脅したとして、県警は7日、強要未遂の疑いで東京都調布市の無職、田多井誠一(たたい・せいいち)容疑者(54)を逮捕した。
逮捕容疑は6日午後3時20分ごろ、調布市内の公衆電話から丸亀支部に電話をかけ、女性職員(40)に特定のボートレーサーの名前を挙げて
  「引退させるよう上の人に言え」と脅迫した疑い。
ようやく、産経が暴かねばならない豊洲問題の本質に戻った!
2017・4・4 産経ニュース 【豊洲百条委速報(9)】
前川燿男元知事本局長、“都議会のドン”内田茂氏との接触問われ「記憶しておりません」
「記事内容」
豊洲市場(東京都江東区)移転問題の都議会百条委員会の証人喚問で、元都知事本局長の前川燿男(あきお)練馬区長は、都退職後に東京ガスに再就職後、前自民党東京都連幹事長の内田茂都議と接触したのではないかと問われ、「記憶しておりません」と答えた。
共産の吉田信夫都議によると、東ガス側が提出した平成20年7月と8月の日付が書かれた資料に、豊洲の(土壌汚染)対策の費用負担の発表方法について、前川氏と内田氏がやり取りしたとみられる内容があった。
こうした指摘に対し、前川氏は
  「たまたま何かの機会に接触した相手と話をしていて、事実関係について伝えたことはあったんだろうと思います」などと説明したが、メモの内容については「覚えていない」
  「記憶していない」と繰り返した。
内田氏は都連の実力者として中央政界にも影響力を保持する一方、「都議会のドン」と指摘した小池百合子都知事との対立が取り沙汰された。
内田氏は7月2日投開票の東京都議選に出馬せず、今期限りで議員を引退することを表明している。
 
※こう言う事務方の答弁が怪しい!が、政治屋が間違いを犯そうとした時、事務方は何故、己の名誉を賭け勇気を出し正常に戻す努力をしないのだろうか? 役人の行動が不思議でならない。
自民党に肩入れする桜井よしこと保守派
2017・4・3 産経ニュース (1/4ページ) 【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】
小池百合子知事の姿が菅直人元首相とつい重なってしまう 豊洲移転の政治利用は許されない
「記事抜粋」
東京都知事の小池百合子氏がまたもや新しい組織「市場のあり方戦略本部」を立ち上げ、今日が初会合だそうだ。
既に立ち上げている「市場問題プロジェクトチーム」や土壌汚染対策などを検討する専門家会議の意見を踏まえて「(豊洲への移転可否の)総合的な判断につなげる」とのことだ。
氏を見ていると、私は、3・11における民主党(現・民進党)の菅直人氏を、つい、思い出す。
原発事故で放射能問題に直面した福島県に関して、菅氏らは「安全と安心」を分ける科学的手法をとらなかった。
住民の安心のために年間被曝(ひばく)1ミリシーベルトを超える地区はすべて除染するという厳しすぎる基準を設定した。
いま、福島県立医科大学助手の宮崎真氏、東京大学教授の早野龍五氏が英国の放射線関連のサイト「Journal of Radiological Protection」に寄稿した論文が全世界の注目を集めている(3月25日号「週刊ダイヤモンド」)。
同論文では福島県での年間外部被曝の基準が実態よりかなり大きく見積もられていた、つまり、政府の安全基準は無意味に過剰に設定されていたと、指摘されている。
それで住民の健康や幸福はよりよく担保されたのか。否だ。
1ミリシーベルトを超える古里は危険だと思い込み、避難生活を続けた結果、震災関連死者が2086人にも上るなど、明らかに逆だった。
 ※桜井よ、自民党からいくらもらったのか? 何か怪しい! 自民党都議連の不正を許すのか? 保守は都民をあらぬ方向へ誘導している気がしてならない。
時間の経過と共に論点が摩り替わる日本の政治
2017・3・31 ZAKZAKby夕刊フジ 
築地改修、最大800億円噴飯プラン 豊洲破綻の恐れも
「記事内容」
どれだけお金をつぎこめばいいのか。
豊洲市場への移転を巡る諸問題を検証する東京都の市場問題プロジェクトチーム(PT)が29日にたたき台として示した築地市場の改修案。工事費500億~800億円を見込んでいるが、いったいこの資金はどこから拠出しようというのだろうか。
PTの座長を務める小島敏郎青山学院大教授は改修案を「今後の検討課題」とした上で、豊洲への移転とともに実現可能性をPTで審議し、5月にも報告書をまとめる方針を明らかにした。
工期は6年と設定している。
費用は耐震工事やアスベスト除去など改修のみで500億円。
衛生管理などの「グレードアップ」も施す場合で最大800億円とした。
築地の現在地再整備は市場を営業しながらの工事が難しいとの理由で1990年代に頓挫した経緯がある。
小島氏は「現在は建築技術が発達し、営業しながら建物を改修する事例はある」と述べた。
改修案の積算根拠は今後明らかにするとしている。
また小島氏はPTで示した資料で、豊洲が開場した場合に毎年巨額の赤字が積み重なり、業者から徴収する市場使用料の値上げなどがなければ破綻の恐れがあると指摘。
約23ヘクタールの築地の移転先に約40ヘクタールの敷地が必要として豊洲が選ばれたことに
  「市場の取扱量は減少しており、(40ヘクタールは)過大だ」と語った。
 
※豊洲問題は最初、自民党都議連の腐敗した政治手法に端を発したが、自民党都議連と小池都知事の都議会選挙、次に豊洲市場の安全性に移り、小池都知事への非難、ここに来て築地改修にまで及んでいる。
果たして東京都議会の不正疑惑と森喜朗の疑惑等、一切解明されず有耶無耶になるのか?
何らかの政治的圧力により論点が摩り替えられている気がしてならない。

有本香よ、誰からの依頼? 都知事の政治手法を何故、批判
2017・3・18 朝日新聞デジタル
豊洲市場の地下水、再調査でも基準超える有害物質
2017・3・18 産経ニュース (1/2ページ) 
【豊洲百条委速報】
(1)証人喚問始まる 「豊洲は市場用地として好ましくないというスタンスだった」と森沢元市場長 (2)
2017・3・18 産経ニュース (1/2ページ) 【豊洲百条委速報】
(2)岡田元市場長「東京ガスは法令に基づく土壌汚染対策を済ませていた」 瑕疵担保責任は「請求難しいだろう…」
 (3)
2017・3・18 産経ニュース (1/2ページ) 【豊洲百条委速報】
(3)民活から都の直接施工に変更で事業費1・5倍に 「なんでこんなに跳ね上がるんだ!」 (4)
2017・3・19 産経ニュース 
【豊洲問題】
地下水再調査で基準100倍のベンゼン 小池百合子知事の判断に注目 (5)
2017・3・19 産経ニュース (1/2ページ) 【豊洲百条委】
岡田元市場長「私が指示した」 東京ガスの土壌汚染対策枠組み (6)

2017・3・20 産経ニュース (1/2ページ) 【豊洲問題】
百条委喚問で往年の石原節 「簡潔に質問して」「だったら何ですか」「怠慢ではない」 (7)
2017・3・21 産経ニュース (1/2ページ) 
【豊洲問題】
石原慎太郎氏「ピラミッドの頂点として移転を裁可した責任は認める」 小池百合子氏を批判「不作為の責任問われるべき」 (8)

「記事内容」
東京都の豊洲市場の地下水から環境基準の最大79倍のベンゼンなどが検出された問題で、都の専門家会議が複数の検査機関に依頼して再調査した結果、市場敷地内の複数地点で基準超の有害物質が検出されたことが分かった。
築地市場からの移転を延期した小池百合子都知事は、検査結果などを参考にする考えで、移転について難しい判断を迫られることになる。
豊洲市場の地下水については、土壌汚染対策工事が完了した2014年から都が検査を実施。
昨年9月公表の8回目には基準をわずかに超すベンゼンなどが初めて検出されたが、今年1月公表の最終9回目に全201地点のうち72地点で、基準の最大79倍のベンゼンなどを検出。安全性を検証している都の専門家会議が4機関に依頼して再調査をしていた。
関係者によると、再調査対象の29地点のうち、複数地点で基準を超す有害物質が検出された。
濃度は9回目の検査結果と大差ない程度という。
都は敷地内の地下水位を一定に保つ管理システムを昨秋に本格稼働しており、地下水の変動が影響した見方が出ている。
結果は19日の専門家会議で公表される。
  (2)
「記事抜粋」
豊洲市場(東京都江東区)移転問題を検証する都議会百条委員会が18日午後、証人喚問を始めた。
この日はまず、歴代の中央卸売市場長の森沢正範、比留間英人、岡田至、中西充の4氏が出席し、喚問を受けた。
桜井浩之委員長は冒頭、
  「証人におかれましては、出席頂きありがとうございました。厚く御礼申し上げます。真相究明のため協力お願い申し上げます。正当な理由がなく、証言を拒むとき、虚偽の証言は罰則に付せられます」と述べた。
各証人は宣誓書を朗読するとともに、署名・捺印した後、はじめに証人に立った森沢氏は、
  「(平成15年に)私が着任した直後、土壌汚染は常に市場の重要な課題とされていた」とし、
  「都の条例に基づき処理すると東京ガスは主張していたが、東ガスが『内容によっては完全には取り除けない。もともと土地には残留する物質がある』と私が来る前から発言していた」と証言した。
その上で、
「市場としてはそのような残留がある土地を購入するのは、市場用地として好ましくないというスタンスだったので、非常に危惧していた」と土地購入に強い懸念を持っていたことを明らかにした。
また、証人の比留間氏は、土壌汚染対策費として都が当初予定を上回る約860億円を投じたことについて、
  「市場用地として使うということで、極めて高いレベルの安全性をということで、都独自で行う工事、対策が相当数含まれている」と証言。
市場用地として「高いレベルの安全性を求めた」ことを繰り返して強調した。
さらに、
  「ほかに代替地があるか、築地再整備が可能か、ずいぶん議論して、最終的にそれはないということで、豊洲での計画を進めた」とし、検討の末の決断だったことを証言した。
  (3)記事をご覧あれ!
 ※東京ガスの問題ではない!
  (4)記事をご覧あれ! ※杜撰さが凄い!
  (5)
「記事内容」
豊洲市場(東京都江東区)で都が地下水モニタリングの再調査を行い、環境基準を上回る有害物質が検出された問題で、前回9回目に環境基準の79倍に当たる有害物質「ベンゼン」を検出した地点から、最大で基準値の100倍のベンゼンが出ていたことが18日、関係者への取材で分かった。
都は9回目を「暫定値」としてきたが、データが裏付けられる結果となった。
19日に開く「専門家会議」で結果を正式に公表し、評価を仰ぐ。小池百合子知事はこれまで、老朽化が進む築地市場(中央区)を豊洲に移転する可否を「再調査の結果を待ち、総合的に判断する」と述べており、対応が注目される。
今年1月公表の9回目の調査では、201カ所のうち72カ所から有害物質が検出されるなど数値が急に上昇した。
このため、再調査は高い数値が出た地点を中心に29カ所で実施。
関係者によると、複数の地点から環境基準を超える有害物質を検出し、検出されないことが基準となっているシアンも出た。
9回目に79倍のベンゼンを検出した地点の水は複数の機関が分析した結果、八十数倍から100倍の数値だったという。
地下水モニタリング調査は平成26年から実施。
7回目まではいずれも環境基準を下回っていた。
昨年9月公表の8回目で、環境基準の1・1~1・4倍のベンゼンと、1・9倍のヒ素が検出された。
専門家会議では、昨年秋に水位を一定に保つための「地下水管理システム」が本格稼働した影響で水の流れが変わり、9回目の数値が悪化したとの見方も出ている。
一方、築地市場では都が25年に実施した土壌汚染調査で、環境基準の2・4倍に上るヒ素などの有害物質が検出されたことが明らかになっており、施設の老朽化も指摘されている。

 ※有本香よ、この結果、どう解釈するのか? 是非、虎ノ門ニュースで弁解して欲しいものだ。
小池都知事頑張れ! 政治は国民と住民を最優先に結果を出す必要がある。
利権を貪る薄汚い輩を廃除し、住民が安全で安心して暮らせる透明性の高い自治こそ、日本の理想社会である。
三橋貴明さん、経済論は立派だが、不正を解決せず、タダGDPを増やすやり方はお門違いだよ! 

日本人よ、利権政治を止めさせ、もう古い政治から脱却しよう!
日本は今、一致団結してシナと北朝鮮、韓国に対峙しなければならない時だろう。

  (6)記事をご覧あれ! ※こんな重要事項を素人が判断、信じられない! 行政の基本が滅茶苦茶!
  (7)記事をご覧あれ!
  (8)記事をご覧あれ! 
※石原慎太郎の悪足掻き、不作為を言うのであれば、石原は豊洲を理解していた上での裁可、作為の責任を問われて当然だろう。

 ※豊洲問題は日本の政治事情を象徴する事案。
利権漁りをする政治家、時の権力に翻弄され糺せず使命を忘れた木っ端役人、善悪の判断も出来ず時流に乗り裁可をする最高責任者である都知事、最悪な結果を齎した事件だが、三者三様に罪がある。
れが日本の政治手法である。
日本とシナ+韓国間にある歴史問題も同様、時々で芽を摘まず裁可した村山富市や河野洋平、宮沢喜一、自民党の作為の責任が問われて当然である。
勿論、捏造記事を垂れ流し続けた朝日新聞の責任が問われるべきである。
こんな政治を何時まで続けるのか? 決して都民を始め多くの国民が望んでいる政治では無いと思う。
百条委員会
2017・3・11 産経ニュース (1/2ページ) 【豊洲市場百条委】
東京ガス「脅かしてきた」 「水面下交渉」メモに感想
「記事抜粋」
豊洲市場(東京都江東区)への移転問題で、元副知事、浜渦武生氏が東京ガスに持ちかけた「水面下の交渉」は解明されるのか。
11日の都議会百条委員会で取り上げられた資料では浜渦氏の意を受けた当時の都幹部(退職)が早期売却を迫ったとされる状況や東ガス側の「脅かしてきた」という感想が記録されていた。
しかし、元都幹部は産経新聞の取材に資料の内容を真っ向から否定。
浜渦氏の証人喚問がヤマ場になりそうだ。
  政治家の名前挙げ  
  浜渦氏の喚問ヤマ場

都と東ガスが締結した土壌汚染対策に関する協定書で、東ガスの負担を78億円とし、それ以上の負担を求めない「瑕疵担保責任の放棄」が盛り込まれた。
東ガス側は、それまでに約100億円を投じて土壌汚染対策を実施し、環境関連の条例上の手続きは完了させていたと説明。
  「法的な責任は果たしていたが、公益性の観点から78億円の負担を受け入れた。企業としてやるべきことは全てやり尽くした」と強調した。
その後、安全・安心を確保するために地下水管理システム導入などの対策を施すことが決まり、土壌汚染対策費は858億円までに膨らんだ。
大矢氏は
  「私の段階では、何百億円使うと考える余地はなかった」と話し、浜渦氏の前任の交渉役だった福永正通元副知事は「土壌をどのようにするかはその時点で検討しなかった」と述べた。
異常者
2017・3・7 ZAKZAKby夕刊フジ 
女児たたき落とした看護助手男「体触ってみたい衝動に駆られ、誰でもよかった」
「記事内容」
面識のない小学2年の女児(8)を抱きかかえ、路上にたたき落としたとして、警視庁赤羽署は6日、傷害容疑で東京都北区赤羽2の62の17、看護助手長井研人容疑者(21)を逮捕した。
女児は左脚に軽傷を負った。
赤羽署によると、長井容疑者は「体を触ってみたい衝動に駆られ、女の人なら誰でもよかった。1人で歩いていたのがこの子だった」と供述し、容疑を認めている。
逮捕容疑は2日午後3時ごろ、北区志茂5丁目の路上で、下校途中の女児を後ろから抱きかかえ、路上にたたき落とすなどして打撲を負わせた疑い。
女児の母親が110番。現場周辺の防犯カメラに、長井容疑者が女児を抱えて落とす様子などが写っていた。
心に日の丸を持たない浅ましい輩
2017・3 IRONNA 必見記事!
石原慎太郎よりヤバい「スーパー権力者」 権力の闇に潜む2人のドン、猪瀬直樹が明らかにした「新事実」
「記事抜粋」
  「混迷迷走の責任は今の都知事、小池さんにあると思う」。
石原慎太郎元東京都知事は記者会見で、豊洲市場移転問題の自らの責任を認めつつ、小池百合子知事が移転問題停滞の張本人だと指摘した。
会見を終えてなお「石原無責任論」が広がる中、真の「スーパー権力者」の存在を忘れてはいけない。
  田中秀臣(上武大学ビジネス情報学部教授)
猪瀬直樹氏は筆者が経済時論を書いたそもそものきっかけを与えてくれた、いわば時論での「マエストロ」である。
今世紀の始め(2001年)に開始した猪瀬直樹メールマガジン「日本国の研究」が、その時論の舞台であった。
当時、小泉純一郎政権での構造改革が始まっていた。
猪瀬氏の活躍は、道路公団民営化を中心にして、国民の多くがまだ記憶に残していることだろう。
猪瀬氏の「構造改革」の独自性は、経済・社会の構造問題はその原因になっている組織や人物が必ず存在する、
という点にある。
日本人はなぜか経済・社会問題を自然現象のように見なしてしまうが、猪瀬氏の批判的視座はそれとは真逆だ。
この態度は、道路公団民営化、そしてそれに続く東京都の副知事・知事としての改革でも一貫していた。
マクロ経済政策については必ずしも筆者と完全に同じではないと思うが、猪瀬氏の構造改革的手法は、いまの日本の問題を「事実検証と論理」で解明するためには欠かせないものだと思っている。
また猪瀬氏は諦めることのない「ファイター」でもある。
知事時代の挫折を真摯に反省し、それを強靭なバネにして、猪瀬氏が再び東京都という巨大な「構造問題」に取り組んでいる。小池百合子知事の誕生前後で、ネット媒体NewsPicksや自身のTwitterで積極的に意見を表明する姿は、いわゆる「抵抗勢力」には脅威に違いない。
その猪瀬氏の東京問題への格闘の「復帰」を象徴するものが、今回出版された『東京の敵』(角川新書)だ。
冒頭からズバリ書く。
「東京の敵」とは、まさに具体的な人物だ。
都政の妨げになっている二人のドン。
「都議会のドン」である前自民党都連幹事長の内田茂都議、そして「五輪のドン」である元首相であり、現在の東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長である森喜朗氏である。
東京都の政治制度は都知事に権力が集中しているわけではない。
本書でも詳述しているが、政治的権力は形式的には、共に都民に選出される知事と都議会という「二元代表制」になっていて、国レベルでの首相と議会とは異なる仕組みである。
つづく
 
※目覚めよ日本人!
歌舞伎町と池袋(在日シナ人)、東京都は治安維持放棄!
2017・3・3 産経ニュース 【衝撃事件の核心】
ホスト、キャバ嬢、暴力団…「歌舞伎町夜の三すくみ」が繰り広げた恐喝事件 これがリアル「新宿スワン」だ
「記事抜粋
  「アジア最大の歓楽街」とも言われる新宿・歌舞伎町。
夜になればネオンがきらびやかに輝く。そんな欲望うずまく歌舞伎町の“主役”ともいえるホスト、キャバクラ嬢、暴力団員が絡んだ恐喝事件が摘発された。
欲に取りつかれた面妖な男女が、数十万円をめぐって怒号とゆすりを繰り広げた事件。
  「アウトローマンガのレジェンド」とされる和久井健さんの人気マンガ「新宿スワン」でも描かれた裏社会の現実版とも言える内容だった。
信じられない脳が働かない公務員(民度低下)
2017・3・1 産経ニュース 
DVやストーカー加害者に保護対象者の住所漏らす 福祉給付金申請で 東洋・世田谷区
「記事内容」
東京都世田谷区は28日、ドメスティックバイオレンス(DV)やストーカーなどの被害を避けるため保護措置を受けている女性の臨時福祉給付金支給申請書を、誤って加害者に送付するミスがあったと発表した。
申請書には女性の住所が記入されていたため、女性は2月中旬に転居した。
区によると、昨年11月、低所得者が対象の臨時福祉給付金申請書を女性と加害者の別々の住所に発送したところ、加害者から「2人分を自分の住所に送ってほしい」と再発行の要請があり女性に確認しないまま、女性の住所が記入された申請書を含め2人分を送付した。
臨時福祉給付金の申請ではDVなどの保護措置の対象者であることは判別できないが、申請にあたり要請者に相手の住所や氏名を答えてもらう手順だった。
今回はこの確認を怠っていた。加害者が給付金を受け取りに来て発覚。
これまで女性に被害はないという。
区では、女性と一時避難や転居費用について示談交渉を進める一方、臨時福祉給付金の申請時でも保護措置の有無を判別できるようシステム改修を急ぐ。
談合が悪なのか? 問題は贈収賄!
2017・3・1 産経ニュース (1/3ページ) 【都港湾工事 入札漏洩疑惑】
「奇跡通り越して不可解」 疑惑の工事5年間で9件
「記事内容」
東京都発注の大型港湾工事をめぐり、情報漏洩(ろうえい)などの入札不正疑惑が28日、明らかになった。
0円、300円…。
これは都が誤って計算した入札下限額と入札、落札額の差だ。事業費はいずれも数億円規模。
下限額を1円でも下回れば失格となる中、業界関係者は「奇跡」「異常」と強い疑念を抱く。
産経新聞の調べでは、疑惑の工事は過去5年間で9件に上った。
五洋建設と山田建設の共同企業体(JV)が、最低制限価格を8795円上回る金額で落札した大島町の平成26年度野増漁港海岸離岸堤(改良)建設工事。
消費税率が8%に引き上げられた26年4月以降の工事のため、残土処分費の積算は消費税率8%分を差し引いた1立方メートル当たり926円とすべきだったが、5%分を差し引いた同952円で計算していた。
入札では一部の算定基準が示されているため、業者が使用する積算ソフトの能力向上で、最低制限価格と近似値になることもあるが、業界関係者によると、積算ミスで算定された最低制限価格とほぼ同額や近似値が相次ぐことは異常な事態だという。
  「どう積算したらこんな価格が出せるのか。奇跡を通り越して不可解だ」。
業界関係者はこう指摘する。
つづく
 
※工事案件は設計段階で勝負あり、落札業者が決定する。
談合は業者の知恵、問題なのは政治家や役人の関与する贈収賄の有無である。
不可解と言うのメディアだけ、落札金額の漏えいは設計業者若しくは発注側の役人である。
贈収賄が無ければいい! 官庁の入札を経験した者は皆知っている。
世界新記録に3,000万円の賞金
2017・2・26 産経ニュース 【東京マラソン2017】
新コースで好記録期待 世界新で3000万円のボーナス 産経ニュースではレースを速報します 
「記事内容」
銀座や浅草など東京の名所を駆け抜ける東京マラソンは26日、東京都庁をスタート地点とし、ゴール地点を東京駅前とする新コースで行われます。
大会は今夏の世界選手権(ロンドン)の男子代表選考を兼ねて行われます。
国内選手では、雪辱を期す服部勇馬(トヨタ自動車)や初マラソンに挑む設楽悠太(ホンダ)のほか、2年前の日本人トップで箱根駅伝の元祖「山の神」として知られる今井正人(トヨタ自動車九州)らに注目。
海外の招待選手では、2時間3分13秒の自己記録を持つウィルソン・キプサング(ケニア)の快走に期待が集まります。
終盤にあった選手泣かせの複数のアップダウンがなくなり、35キロ以降はほぼ平坦になり「高速レース」への期待が高まる。
沿道からの声援がランナーの後押しとなり、国内最高記録(2時間5分18秒)の更新も期待されます。
大会の優勝賞金は1100万円。世界記録を更新すれば3000万円のボーナスが贈られます。
産経ニュースではレースの模様を速報します。
号砲は午前9時10分。
利権に生きる守銭奴の自民党都議連、都民の審判はすぐ目の前だ!
2017・2・22 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 
自民党都連幹部「地獄に堕ちろ」 2都議を罵倒も“落ちる”のは…石原慎太郎氏3月3日に会見
「記事抜粋」
東京都議会の最大会派、自民党が夏の都議選(6月23日告示、7月2日投開票)前に、大分裂の兆しだ。
都議2人が離党し、小池百合子都知事を支持する地域政党「都民ファーストの会」の公認候補として出馬する意向を固めた。
自民党都連は組織の引き締めに懸命だが、小池氏側の切り崩し攻勢は続くとみられる。
都議会“戦国時代”の幕開けといえる。
  「地獄へ堕ちろ! 覚悟しておけ!」
都連幹部は今月中旬、都議会自民党を離党する意向を示した山内晃(品川区、1期)、木村基成(小金井市、1期)両都議と会った際、こう罵倒したという。
パワハラ発言例のようではないか。
両都議は20日、党本部で下村博文都連会長に離党届を出し、了承された。
山内氏は都議会内で記者団に
  「自民党なのか、小池氏を支持するのか。そのグレーを、白黒はっきりさせないといけない」と語った。
一方、下村氏は
  「残念だが、(彼らは)判断を誤ったと思う」と淡々と述べた。
わき上がる怒りを必死に抑えているようだった。
山内氏らは昨年末、都議会自民党の会派を離脱し、新たに「新風自民党」を立ち上げていた。
一方で、小池氏とのツーショット・ポスターに、安倍晋三首相も組み込むなど、中途半端な状態が続いていた。
今回の離党劇は、小池氏側が旗幟を鮮明にするよう求めて起きた。
自民党都連はさらなる離党を恐れるが、ある議会関係者は
  「都議選前に小池氏にすり寄りたい若手は多い。豊洲新市場の百条委員会次第で、離党ドミノに発展する可能性が高い」と語る。
つづく
異常性に驚愕・壊れる日本人(馬鹿)
2017・2・13 ZAKZAKby夕刊フジ 
小学校教員もいた!男児ポルノネットワークおぞましい手口 10万点超の画像や動画押収「保護者から苦情なくびっくり」
「記事内容」
見るのも聞くのもおぞましい。
会員制交流サイト(SNS)で知り合い、小中学生や未就学の男児のわいせつ画像をやりとりしていた現職の小学校教諭ら6人が逮捕、追送検された。
警察の手入れを逃れるために写真の取り扱いのルールを作るなど狡猾な手口。
専門家は、事件は氷山の一角だと指摘する。
強制わいせつや児童買春・ポルノ禁止法違反で逮捕された男らは、2つのグループに分かれて動画などを共有していたとみられ、神奈川県警などの合同捜査本部は10万点を超える男児の裸などの画像や動画を押収した。
被害男児は少なくとも168人に上る。
看護師の資格を持つ大阪府の開発(かいほつ)哲也容疑者(35)は犯行当時、小中学生のキャンプなどを企画する旅行代理店に勤めていた。
  「わいせつな行為をして動画を撮るため入社した」というから恐ろしい。
その立場を利用し、男児の体に薬を塗るふりをして触っていたという。
もう1つのグループの主要人物が東京都内の公立小学校教諭、橋本顕容疑者(45)だ。
勤務先の教育委員会の担当者は「昨年から期限付きの臨時教員として採用され、算数を担当していた。これまで問題行動や保護者からの苦情はなかったから、正直びっくりしている」と話す。
逮捕容疑は昨年、都内のトイレで当時4歳の男児にわいせつ行為をしながら、ビデオカメラでその様子を撮影したというもの。
ネット上には学校で男児を前に笑顔を浮かべる姿も残されている。
容疑者らは画像をやり取りする際、
  「インターネットに流出させない」
  「勝手に第三者に渡さない」とのルールを決めていた。
警察のサイバーパトロールを警戒していたとみられる。
ITジャーナリストの井上トシユキ氏は、「SNSなどでグループを作り、外からやりとりが見えないようにしていたのではないか。情報が漏れてもバレにくいように略語や隠語も使っていたことも考えられる。捜査当局による児童ポルノなどへの取り締まりが強化される分、犯罪者側も警戒を強めており、今回摘発されたのも氷山の一角に違いない」と指摘する。
子を持つ親なら人間不信になる事件だ。
汚れた日本政治の縮図が東京
2017・2・10 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ)
石原慎太郎氏自爆テロに都議会、元役人、企業など戦々恐々 それでも百条委逃げ切れない? 
「記事抜粋」
東京・豊洲新市場の移転問題をめぐり、石原慎太郎元都知事が反撃に転じた。
小池百合子都知事が求めた「公開ヒアリング」は拒否しながら、都議会が求める参考人招致に応じると表明したのだ。
石原氏は「知っていることも全部話す。困る人も出るかもしれないけどね」などと恫喝じみたセリフを吐いたが、今後、百条委員会に引きずり出されて、返り血を浴びることもあり得る。
狡猾な「百条委員会逃れ」という見方も流れる。
石原氏はどんな爆弾を炸裂させるのか、「困る人」とは一体誰なのか。
  「OBも含めた都庁職員、それに区長2人、豊洲に関連した企業もそうだ。最も困るのは、引退の意向を示した『都議会のドン』こと内田茂都議率いる都議会自民党だろう。石原氏は自身の名誉を守り、晩節を汚さないため、なりふり構わず関係者の実名を出してくるのではないか」
ある都政関係者は石原氏が語った「困る人」について、こう分析した。
石原氏は8日、東京・田園調布の自宅前で、豊洲新市場の移転問題を審議する都議会特別委員会が求める参考人招致に応じる意向を示した。
  「俺、逃げ回るのが一番嫌いな人間なんでね。絶好の機会だからさ、喜んで参考人に行きます」などと格好を付けた。
参考人招致には、石原氏の腹心だった浜渦武生元副知事も応じるとしている。
早ければ2月末にも開かれる見込みだ。
都民にとって「豊洲の闇」を解明するための第一歩だが、関係者の間では、石原氏が握る“デスノート”に関心が集まっている。
つづく
 
※事実を話してもらいたいものだ。
妖怪でも住んでか? 非常識な都職員
2017・1・31 毎日新聞 川畑さおり、森健太郎
<豊洲市場>地下水分析9回分費用は65億3270万円
「記事内容」
  ◇3社と都環境公社の再調査分は計1076万円
東京都議会の豊洲市場移転問題特別委員会が31日午前始まり、最終9回目の地下水モニタリングで国の環境基準値を大幅に超える有害物質が検出されたことを受け、都が地下水モニタリングの採水・分析業者との9回分の契約額と、30日に始まった再調査の契約額を公表した。
それによると、1~9回目の採水・分析に関わった延べ9社の合計は約65億3270万円(一部施設工事費含む)で、3社と都環境科学研究所が担当する再調査分は計約1076万円だった。
9回の地下水モニタリング調査などについて質疑が行われ、都側は「豊洲市場の地下水は飲用ではないため汚染の除去などの措置は求められておらず、モニタリングも実施の義務はない」として、モニタリングは土壌汚染対策法上義務付けられたものではなく、都が任意で実施したと説明。
「生鮮食料品を扱う市場として安心・安全を確保するため」と述べた。
菅野弘一議員(自民)の質問に答えた。
都は2014年から豊洲市場の計201カ所でモニタリングを実施。
7回目までは基準値を超える有害物質は検出されなかったが、8回目は3カ所で、9回目は72カ所で検出された。
この経緯について菅野議員は「これまでの調査に対しても疑念を抱かざるを得ない状況だ」と指摘した。
 
※検査費用が65億3,270万円、どうしたらこんな高額になるのか? 東京都の担当者の適当にやっているのだろが、ここにも利権があるのであろう。
8回目の検査から有害物資が検出! これも不自然である。
誰にキックバックが渡るのか?
注目!
2017・1 IRONNA 
東京の敵「ダブルドン」退治法、教えます
「記事抜粋」
内田茂氏と森喜朗氏、二人のドンが東京都政と東京五輪を妨げている―。
小池百合子都知事と内田氏の「代理戦争」千代田区長選が始まる直前に上梓された一冊の本に注目が集まっている。
元都知事の猪瀬直樹氏は著書「東京の敵」で小池氏が戦うべき敵を示したが、果たして小池氏は「ダブルドン」を退治できるのか。
  「リフレ派」エコノミストが読み解く  第39回第1回 
化けの皮が剥がされた石原慎太郎
2017・1・27 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
石原慎太郎氏崖っぷち! 自民都議反乱、百条委設置呼びかけで「ドン一派」分裂危機
「記事抜粋」
石原慎太郎元都知事が崖っぷちだ。
都議会自民党の都議2人が、豊洲新市場や2020年東京五輪をめぐって噴出する問題について、強い調査権限を持つ百条委員会設置への賛同を呼びかけたのだ。
石原氏については、同市場の土地購入をめぐり請求額約578億円の住民訴訟も直撃している。
小池百合子知事の快進撃を受け、石原氏を支えた「都議会のドン」こと内田茂都議率いる都議会自民党は分裂危機に陥った。
  「スピード感を持ってやらないと、小池知事に立ち遅れてしまう」「これからは『(全員の)意見が同じ自民』ではなくなる」
自民党の立石晴康都議(中央区)と、舟坂誓生都議(葛飾区)は25日、記者会見を開き、百条委設置をこう呼びかけた。
2人は会派離脱はせず、新たに勉強会を立ち上げたことを表明した。
ただ、都議会関係者は「7月の都議選を見据えて、“反内田派”の都議ら十数人が2月にも新派閥を立ち上げる極秘計画が進んでいる。立石、舟坂両氏の動きは、これにリンクしていくのではないか」と語った。
これで追い詰められたのが、豊洲新市場の土地購入当時の知事だった石原氏だ。
小池氏は、豊洲問題について、石原氏に「公開ヒアリング」を求めたが、石原氏は拒絶した。
小池氏は代わりに、文書で質問したが、「記憶にない」「分からない」「思い出せない」という言い訳が並んでいた。
つづく
豊洲市場
2017・1・21 産経ニュース (1/3ページ) 【小池劇場スペシャル】
「捏造したのか!」豊洲市場の地下水“異常”で不信感ピーク 発表現場に怒号が飛んだ
「記事抜粋」
築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の地下水モニタリング調査で、有害物質の濃度が急上昇したことで、築地市場関係者たちの不信感がピークに達している。
結果が公表された都の専門家会議の会場で、業者からは過去の「問題なし」としてきた結果について「真剣味がない」「捏造(ねつぞう)したのではないか」など怒りの声が飛び、その矛先は「地下水の問題は食の安全には影響ない」と訴える一般傍聴人にも向けられた。
都はメカニズムの特定に向けて再調査を実施するが、移転をめぐる情勢は不透明さを増している。
  「これでは実験場」  小池知事の決断は…  
中略
東京ガスの工場跡地だった敷地に整備された豊洲市場への移転については、もともと業者内に慎重論があった。
昨年9月には土壌汚染対策の一つである建物下の盛り土を実施していなかったことが発覚しており、今回の基準超えが追い打ちをかけた形だ。
都は今後、大幅に基準値を超えた場所を中心に30カ所程度で再調査を実施する方針で、測定結果の精度を高めるため3機関に依頼するほか、専門家会議も関与していく。
専門家会議は3月に結果が出るとの見通しを示しているが、結果次第では移転のハードルがさらに高まることも想定される。
最終的に小池知事はいかなる判断を下すのか-。
今夏の都議選も相まって「政治問題」の色彩も濃くなる一方だ。
問題ありの検査結果・病巣の根、解明できるか?
2017・1・17 産経ニュース WEB編集チーム 【豊洲問題】
小池百合子都知事「コメンテーター選びにこそ違和感」とツイート 石原良純氏出演「モーニングショー」の画像貼り付け
「記事内容」
東京都の小池百合子知事は16日、自身の短文投稿サイト「ツイッター」を更新し、豊洲市場の地下水汚染問題を取り上げたテレビ朝日系情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」が映ったテレビ画面の画像とともに、「別人格とはいえコメンテーター選びにこそ違和感あり」などと書き込んだ。
同番組には、盛り土未実施など豊洲市場問題でヒアリングに応じなかった石原慎太郎・元都知事の次男、良純氏がコメンテーターとして出演。
ツイートに添付された画像には良純氏が映り込んでおり、小池氏は良純氏が都政問題にコメントすることに不快感を示したとみられる。
ツイートでは、「各局が豊洲市場のモニタリング結果について報道している。様々な切り口での解説、コメントがあるが、こちらは問題の本質に触れず、調査会社選びに話を向けていることが興味深い。別人格とはいえコメンテーター選びにこそ違和感あり」と記した。
番組では、豊洲市場の地下水モニタリングの調査結果(暫定値)で、有害物質のベンゼンが最大で環境基準の79倍検出されたニュースを取り上げた。
常識人には理解不能な猟奇的事件
2017・1・6 産経ニュース (1/5ページ) 【法廷から】
「正当な報復」だが「顔や足は遠慮した」バレエ講師指切断事件 被告男の“奇妙な自己抑制”

「記事抜粋
12月の第2回公判では女性の証人尋問が行われ、女性は事件後にバレエ講師をやめたこと、親指は接合手術を受けたものの現在も思い通りに動かず、幼い頃からバレエとともに打ち込んでいたピアノもできなくなったことなどを証言。
「どうしてここまでされなくてはならないのか理解できない。自分がした罪の重さを認識してほしい」と時折声を詰まらせながら語った。
  高まるバレエ熱、しかし…なぜ「復讐」決意?
6日に開かれた第3回公判では橋本被告に対する被告人質問が行われた。
橋本被告の話によると、高校卒業後、配管工などに従事。
26年5月に整体師となった。
同年11月、「仕事にも慣れてきて、趣味を作ろう」と思い、バレエ教室に入会。
バレエ熱はすぐに高まり、一軒家に引っ越して1階部分をバレエ練習向けに床を改装し、畳約2枚分の大きさの鏡を壁に取り付けるなどしたという。
しかし講師の女性とは相性が悪かった。
  「分からない動きを私が聞くと、イライラしていた様子だった。ある時には『この程度の動きは、58歳の私の父でも教えればすぐにできるようになる。私をキレさせんな』と怒鳴られた」と話した。
つづく
  「感覚ずれていた」被告の目を覚ました“留置仲間”
中略
橋本被告は被告人質問の最後で、「事件前は復讐すればさぞ爽快だろうなと思っていた。しかし実際に仕返しをすると、また別の嫌な気持ちが生じてきた。女性も不便な思いをしていると思う。今はやらなければよかったとも思っている」と話した。
次回期日は2月21日に指定され、証人尋問などが行われる予定だ。
 ※先ず、日本人なのかと疑いたくなる猟奇的事件だが、加害者の職業履歴と趣味が「バレエ」、これに違和感。
他に目的が・・・と疑いたくなる。
いくら恨もうが、女性を障害者にするとは・・・どんな神経をしているのだろうか? 不可解な事件である。
犯人は再犯の可能性があるだろう。
やはり、日本人が愚民化している証なのか・・・
正義は勝! 利権を貪る者は去れ!
2017・1・6 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ)
小池氏猛攻にドン一派衰退加速 「鉄の結束」に亀裂…「内田氏ら幹部は相当弱気になっている」
「記事抜粋
東京都の小池百合子知事が猛烈なスタートダッシュを切った。
年頭のあいさつで都庁幹部を奮い立たせ、都議会各会派へのあいさつ回りでも存在感を見せつけたのだ。
5日、2017年度予算案の編成に向けた「知事査定」に着手する。
一方、「都議会のドン」こと、内田茂都議率いる都議会自民党の権威は失墜している。
政策実現も難航し、「鉄の結束」にも亀裂が入った。
小池氏は今年夏の都議選で「打倒ドン一派」の候補者擁立を進める。
都議会に長年君臨してきたドン一派だが、昔日の勢いは望むべくもなくなっている。
  「鳥の目で全体を俯瞰(ふかん)しながら、より良い東京をどう創り上げていくのかを考えていただきたい」
小池氏は仕事始めの4日、都庁幹部ら約700人を前にした年頭あいさつで、今年の干支を踏まえて、こう語った。
有言実行か、小池氏は5日から、2017年度予算案の編成に向け、各局の予算要求と財務局査定の結果について最終的に判断する「知事査定」を開始する。
昨年、都議会自民党の「力の源泉」とされた200億円の政党復活予算を廃止した。
注目の予算案は16日までの査定を経て、今月下旬にも編成される。
  「ドン内田氏ら都議会自民党の幹部は、相当弱気になっているようだ」
都議会関係者は、こう語った。
つづく
全国が興味津々
2017・1・2 産経ニュース (1/5ページ) 【山本雄史の野党ウオッチ】
どこよりも早い2017年東京都議選予想 小池新党、いきなり30議席獲得か
「記事抜粋」
東京都の小池百合子知事が、来年夏の都議選(定数127)を見据え、新党結成を視野に入れ始めた。
2020年東京五輪競技施設の見直しでは約400億円のコスト削減に成功するなど小池氏の勢いは依然衰えておらず、新党となれば台風の目となるのは確実だ。
仮に「小池新党」(地域政党)で都議選に臨んだ場合、何議席獲得するのか。
筆者が独断でシミュレーションしたところ、「最大で30議席前後を獲得」という衝撃的な結果が出た。
この年末には、都議3人が都議会自民党からの離脱を表明しており、さらに議席を積み増す可能性もある。
都議会の昨年末までの会派構成は自民党が60人、公明党が23人、共産党が17人となっていた。
“老舗”の主要3党だけで定数の約8割、実に100議席を占めていた。
だが、昨年12月28日、都議会自民党の若手都議3人が突如会派離脱を表明し、新会派「新風自民党」を結成した。
新風自民党の3人は小池氏との連携に動く構えだ。都議会自民党はこれで57人に減ったが、今後も、離脱者が続出するとみられる。
このほか、都議会民進党が14人、もうひとつの民進党系会派が4人。
小池氏の知事就任時から「知事与党」の立場を鮮明にしている会派「かがやけTokyo」は3人しかいない。
この構成をみる限り、既存政党の壁は非常に厚い。
いくら小池新党に勢いがあっても、そう簡単に議席は取れないというのが大方の見方だろう。
つづく
 
※正義は小池都知事にあり! 今回の都議選は東京都民の真価が問われている。
嘘つき安倍総理始め自民党は既にボロボロ、小池都知事が自民党都議全員を敵に回し、正々堂々と立ち向かえば、思わぬ福が舞い降りる可能性がある。
是非、都政を建て直し、全国に模範を示して欲しい。